マスクの配布先が決定!北海道の札幌はいつ?全国の自治体にも届くの?

以前から、政府がマスクをメーカーから買い取り、それを配布するということが発表されていました。

しかし、その具体的な内容は公にされていませんでしたよね。

そしていよいよ、マスク配布の第一弾となる具体的な内容が発表されることに!

当初から、北海道に配布することは決まっていましたが、その地域も決定したようです。

さらに今後は、感染拡大の動向により、全国の自治体にも配布するそうですよ。

そうなると、今後の配布先も大いに気になりますよね。

ということで、今回はマスクの配布先やその量などについて調べていきたいと思います。

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マスクの配布先が決定!

政府は当初から、北海道にマスクを配布すると発表していました。

集団感染が発生した北見市が有力とされていましたが、その他の市町村には配布されないの?といった、不公平感も生まれることになります。

そして、正式に北見市中富良野町に配布することが決まりましたね。

とはいうものの、その決定に対する明確な基準が分かりません・・・

配布先の決定基準

北海道内の感染者は、全道各地にまんべんなく散らばっています。

200万都市札幌を始め、本当に人口の少ない市町村まで様々です。

その中から選ばれたのが北見市と中富良野町でした。

北見市に関しては、先ほども触れたように、集団感染が発生したという理由のため、なんとなく納得できますよね。

しかし、中富良野町に関しては、その理由が分かりませんでした。

政府の説明では、人口当たりの感染者数の割合が特に高くなっているというのが理由でした。

そもそも人口の少ない地域では、感染者の割合は必然的に高くなりますよね。

そして、人口の少ない地域ほど、検査する基準も比較的、ハードルが下がるようにも感じます。

仮に札幌でしっかりと検査を行った場合は、トンデモナイ患者数が見つかるはずです。

そうすると、現在韓国で起こっているような、医療崩壊を避けることが出来ません。

ということで、配布先の決定基準としては、感染者の割合が高いということに加え、人口が少ないということが、もっとも大きいのではないでしょうか。

配布する規模や予算は?

第一弾として、北見市と中富良野町であわせて、約6万4000世帯、約12万2000人にマスクの配布を開始します。

1世帯当たり3人家族という想定で、2週間分のマスクを配布するそうです。

つまり、1世帯当たり40枚程度ということになりますね。

単身世帯にも一律で40枚を配布するのかが疑問ですが、マスク配布の第一弾は全部で200万枚程度となります。

そして今後も、第一弾分とあわせて、およそ23億円という予算で、4000万枚を全国の自治体にも順次配布していく予定です。

なお、第二弾に関しては、3月10日までに決めるようです。

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札幌市に配布する可能性は?

世帯数で考えるとややこしくなるので、単純に人口で計算したいと思います。

第一弾で配布したマスクの残りは、およそ3800万枚ですね。

それを2週間分(14日)で割ると、約270万人分の配布が可能となります。

札幌市の人口は約200万人なので、数字だけで見ると、十分に補えますね。

とはいえ、それは現実的ではありません。

仮に札幌市民全員にマスクを配布すると、残りは約70万枚となってしまいます。

政府は今後も全国規模でマスクの配布を考えているようなので、マスクの数は完全に足りないですよね。

そう考えると、札幌市でのマスク配布の可能性は、かなり低くなってしまいます。

札幌市内でも、限局的に多くの感染者が発生した場合は、その地域だけに配布される可能性もありますが・・・

北海道ではすでに、およそ940人の感染者がいるとの試算が発表されています。

この数字は日ごとに多くなるのは確実なので、そもそも政府が配布する4000万枚というのが少な過ぎますよね。

その数少ないマスクを全国規模で考えるのは、もはやナンセンスなことなのではないでしょうか。

焼け石に水のような気もしますが、政府はそのように頑張っているという姿勢を国民に見せるという意味合いが大きいと考えているのでしょうね。

やり方次第では、全く逆効果になるのは、目に見えていますよね・・・

全国の自治体にも届くの?

マスクの配布に関しては、今のところ新型コロナウイルスの感染者が一番多く、非常事態宣言が発令されている北海道が最優先されました。

しかし、日々ほかの都府県でもその数が着実に増えています。

北海道以外で感染者が多いのは、東京都、愛知県、神奈川県となっていますが、愛知県の増加率が最近高いですよね。

感染者数の数字に関しては、実際に行われた検査数に左右されるので、横一線で評価するのは難しいことだと思います。

単純に人口が多く、人口密度の高いところが、感染者数が多いとも言い切れません。

そのような意味では、人口密度の低い北海道が飛びぬけているのが異常ですよね。

しかし、最近の北海道では増加率は低下していると思います。

ということで、マスク配布の第二弾は、北海道以外の自治体が対象になる可能性は大きいのではないでしょうか。

しかし、先ほども触れたように、人口があまりにも多い地域には、マスクの絶対数が足りません。

ところが、上記の東京都、愛知県、神奈川県の人口は、市町村レベルでも北海道の人口を大幅に越えてしまいます

感染者数の多い地域を、かなりピンポイントで絞り、配布する枚数を出来るだけ少なくするしかありません。

そう考えると、人口密度の高い地域に関しては、その選択肢からは外さざるをえないのではないでしょうか。

札幌市でさえ無理そうなので、人口が10万人程度か、それよりも少ない人口の市町村に限られてくると思います。

今後政府がさらに予算を増やすなどをしない限りは、人口の多い地域ではマスク配布を期待できそうにありません。

つまり、現在の規模におけるマスク配布に関しては、あまり意味を持たないということになります。

マスク配布をやるのは良いのですが、もっと効率的で効果の高い方法を実施してもらいたいと思います。

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おわりに

今回は、政府のマスク配布という行動について紹介してきました。

臨時休校という対応に関しても同じなのですが、何かツメが甘いような感じがしてしまいますよね。

マスク配布や臨時休校に関しては、決して悪くない政府の考えだと思います。

そこに、もう一工夫加えれば、さらなる効果が期待出来そうなので、非常にもったいないことだな~と感じてしまいますよね。

政府が何か行動を起こしても、野党やマスコミは批判ばかりしています。

そのような批判を蹴散らすような、安倍総理の説明も不十分なのではないでしょうか。

自民党内にも危機管理能力に長けた議員は多くいるのに、なぜ今回の新型コロナウイルスの対応には、積極的に起用しないのかも疑問です。

そこには党内のしがらみなどもあるとは思いますが、そんな事は言ってられない状況ですよね。

さらに言えば、政治家は与野党関係なく、一団結して、この問題に取り組んでもらいたいと思います。

他の国においては、非常事態の際には、自国のために与野党が同じ方向を向いて問題解決のために取り組みます。

日本の政治家には、そういうところを学んでもらいたいと思いますよね。

このままでは、日本が沈没しかねません・・・

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!

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