北海道の学童保育再開日は?コロナ対策への対応やリスクも調査!

北海道では全国に先駆けて、2月27日(28日)から臨時休校を開始しました。

それに伴い、学童保育も休みとなっています。

その後、政府も全国に臨時休校を要請しましたが、児童を預かる受け皿として、学童保育に関しては、午前中からの運営や補助金を出すことを通知していました。

臨時休校から1週間が経過しようとしている北海道でも、徐々に学童保育再開の動きが出始めています。

その準備のために道内各地では、学童保育の再開日は異なってしまいました。

そこで今回は、北海道の学童保育再開日や、その対応について調べていきたいと思います。

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学童保育の再開日

北海道では、臨時休校が始まった直後から、様々なところで影響が出てしまいました。

参考記事コロナウィルスの休校による弊害は?北海道では早速問題発生!

主には、子供の面倒をみるために、保護者が仕事を休まざるを得ないということだったのです。

ところが北海道では、その対応については検討されておらず、政府の通知によって、学童保育の再開という方向に動き出すことになりました。

しかしながら、急な方針転換だったため、現場の方が混乱し、再開の準備に時間を費やしてしまったのです。

そのような結果、地域により学童保育の再開日には差が出てしまいました。

ちなみに以下がそれぞれの地域の再開日となっています。

3月2日(月曜日)

室蘭市

室蘭市では全道の中でもいち早く、学童保育を再開しています。

3月2日から全15か所の施設を再開させました。

ちなみに、全国的には3月2日から臨時休校が始まっており、この日から学童保育を実施した市町村も多かったようです。

3月5日(木曜日)

旭川市
函館市(6日以降の施設あり)
釧路市
帯広市
北見市
小樽市
千歳市
岩見沢市

上記の市の中には、小学校の校舎や教員も動員するところもあります。

3月7日(土曜日)

札幌市

やや出遅れた札幌市は3月7日から199か所の施設を再開させます。

とはいえ、土曜日からというのが、かなり中途半端な気もしますよね。

月曜日からでもよかったような気もしますが・・・

3月9日(月曜日)

苫小牧市
江別市

室蘭市からは、丸々一週間遅い再開となってしまいました。

とはいえ、待ち望んでいた保護者の方も多かったのではないでしょうか。

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学童保育のウィルス対策への対応やリスク

学童保育の再開に関しては、かなりありがたいことだとは思いますが、逆に心配な面もあります。

学童保育の施設は、非常に狭い空間で多くの児童が集まっているというイメージが強いですよね。

今回の新型コロナウイルスの問題が発生する前からも、そのような環境を避けるために、学童保育を利用しない保護者もいました。

さらに北海道では、緊急事態宣言が発令されており、道民にとっては、かなりの緊迫した状況にあるということを植え付けられています。

参考記事北海道の鈴木直道知事がコロナで緊急事態宣言!その内容や影響を紹介

そのような状況においては、子供を学童保育で預かってもらうことに、大きな抵抗を感じてしまいますよね。

とはいえ、どうしても学童保育を利用しなければ、生活が成り立たないという家庭も少なくありません。

そこで少しでも安心して、子供を預かってもらいたいところです。

ウィルス対策への対応

もちろん学童保育サイドでも、ウィルス対策に関しては、しっかりと対応しているようです。

なお、厚生労働省と文部科学省は、全国の自治体に対して、学童保育を行う際の新型コロナ対策への対応を通知しています。

通知内容

・手洗いやうがいを徹底させる。

・マスクを着用させる。

・施設内での席の間隔を1メートル以上離して配置し、できる限り子供どうしを接触させない。

・1時間に1回程度、窓を開けて5~10分間の換気を行う。

・感染源になりやすいドアノブや手すり、スイッチなのどについては、1日1回以上の消毒をする。

以上の通知に加え、学童保育の現場に応じた、出来る限りの対応を求めています。

学童保育サイドの個々の対応

そして学童保育サイドでも以下のような、独自のウィルス対策への対応を行っているところもあります。

・手洗いに合わせて消毒も行う。

・1日に4回、体温測定を行う。

・私語の厳禁。

・子供どうしを2メートル以上離す。

こうした環境の変化に、ストレスを感じる子供もおり、それに対するケアも必要になってきています。

マスクや消毒薬などの確保も、今後大きな課題となってきますよね。

少しでもリスクを軽減してもらい、学童保育を利用する保護者には、安心してもらいたいと思います。

学童保育再開のリスク

北海道以外の学童保育を実施している市町村では、児童数が多く、ウィルス対策への対応が徹底出来ていないところもあるようです。

札幌でも同じような状況に陥る可能性があるのではないでしょうか。

児童の人数が増えれば増えるほど、そのリスクも高まってしまい、臨時休校にしている意味がありません。

そして北海道では、換気の問題もあります。

北海道の建物は、基本的に気密性が高いため、換気の時間を増やさなければなりません。

しかし、3月に入ったとはいえ、北海道では日中でも零下になる地域はかなり多くあります。

子供に厚着をさせて、換気を徹底的に行う必要がありますね。

また、小学校の校舎を利用し、十分な空間を持たせる必要もあります。

そうなると、その分の消毒も徹底的に行わなければなりません。

今後再開される学童保育でも、様々な問題が生じてくると思いますが、現場の先生方に頑張ってもらうしかありません。

そして、不足するマスクや消毒液などは、このような場所に重点的に配布する必要があるのではないでしょうか。

参考記事政府のマスク配布は北海道のみ?全国的に品薄だけど次の候補地はどこ? 

政府が行っているマスクの配布もあまり意味が無いような気がするので、その予算の使い道なども、考え直してもらいたいと思います。

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おわりに

北海道の鈴木直道知事が決断した臨時休校でしたが、様々なところに影響を及ぼしています。

そして、学童保育の休みということに関しても、もう少し考えておく必要がありました。

臨時休校が始まって、もうすでに1週間も経過してしまっているので、学童保育の再開に関しては、「もう少し早くしてほしかった・・・」という声も多くあります。

ちなみに札幌市では、今のところの臨時休校は来週いっぱいなので、感染のリスクや再開の準備にかける労力を考えると、再開という判断も難しかったのではないでしょうか。

新型コロナウイルスの終息に関しては、まだまだ先が見えません。

場合によっては、4月からの臨時休校の可能性も残されています。

鈴木直道知事には、今回の臨時休校から見えた問題点について、しっかりと検討していただき、今後の北海道のかじ取りにも頑張ってもらいたいと思います。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!

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