政府の北海道でのマスク配布方法は?盗難や受取ミスなどは無いの?

政府によるマスク配布の第一弾が3月5日から北海道で始まりました。

しかし、当初アナウンスしていた内容と少し異なるようです。

そして気になるのが、マスクの盗難や受取ミスなどで、マスクが手に入らない人もいるのではないか?ということですよね。

そこで今回は、実際に行われたマスクの配布方法やその状況について紹介していきたいと思います。

北海道でのマスク配布

感染者数の最も多い北海道を優先して、政府によるマスク配布の第一弾が始まりました。

その配布先の選考基準には賛否両論ありましたが、北見市中富良野町が優先されることになりましたね。

参考記事マスクの配布先が決定!北海道の札幌はいつ?全国の自治体にも届くの?

とはいえ、状況は刻一刻と変化しているので、第二弾ではどこにマスクが配布されるのかも気になるところです。

とりあえずは、第一弾のマスクの配布方法やその状況を紹介しますね。

マスク配布第一弾の内容

政府はマスク配布の第一弾として、北見市と中富良野町の全世帯をあわせた、約6万4000世帯に対して、一律で1世帯につき40枚程度のマスクを配布すると発表していました。

まとめて40枚のマスクが配布されるのかと思っていましたが、少し違ったようです。

政府は予定していたマスクの配布枚数の調達が間に合っておらず、とりあえずは1世帯当たり7枚のマスクが入った1パックの配布を開始しました。

そして、3月9日までに全世帯に対して、マスクの配布を完了するとしています。

残りの30枚程度の配布に関しては、マスクが調達でき次第、順次配布するとのことです。

しかし、その配布時期に関しては、まだ決まっていないそうです・・・

マスクの配布に関しては、本当に見切り発射で決めたのだということが分かりますよね。

今後も果たして、マスクの調達が出来るのかが疑問です。

もし仮に調達できたとしても、その時期はかなり先になるのではないでしょうか。

その頃には、新型コロナウイルスの拡大もおさまっているような気もします。

政府のマスク配布という行動には感謝をしなければなりませんが、そのツメの甘さに関しては、やや疑問を抱いてしまいますよね。

第一弾のマスクの配布方法

第一弾で配布するマスクは北見郵便局に順次届けられていました。

そして、3月5日から郵便局員が各世帯に対して、直接ポストに投函する方法で、マスクの配布が始まっています。

およそ5日間かけて、全世帯に配布するそうですが、郵便局員にとっては相当の労力になってしまいますよね。

それだけ多くの場所に移動することになるので、新型コロナウイルスに感染するリスクも増えてしまうような気がします。

また、仮に感染した郵便局員が無症状の場合は、感染を拡大させてしまうのではないか?という懸念もあります。

しかも、まだ7枚しか配布していないので、今後も7枚ずつ配布するとなると、あと5回も同じ作業が繰り返されることになりますよね。

もちろん、それだけ送料もかかるので、マスク配布のために準備された予算は、あっという間に底をつくのではないでしょうか。

以上のようなことを考えると、今回のマスク配布に関しては、本当にツッコミどころが満載ですよね。

半ば呆れてしまいますが、現場で頑張ってくれている人たちのことを考えると、何となく切ない気持ちにもなってしまいます。

Sponsored Link

盗難や配達ミスの心配は?

今回のマスク配布に関しては、様々な心配もあります

そこで今回は、特に心配される盗難配達ミスについて書いてみました。

盗難

配布されたマスクは、各世帯のポストに投函されるだけなので、当然そこから盗難されるということも考えられますよね。

その懸念を考え、地元の警察署も、市内の巡回体制を強化するそうです。

ということは、先ほどの郵便局員と一緒で、警察官の感染のリスクが高まることになります。

北海道では非常事態宣言が発令されており、道民に対しては極力外出を控えるようにとお達しがありました。

参考記事北海道の鈴木直道知事がコロナで緊急事態宣言!その内容や影響を紹介

本当に本末転倒な話だと思いますよね・・・

そして、警察がいくら巡回体制を強化したとしても、必ずスキはあるので盗難事件も発生してしまうのではないでしょうか。

しかし、市民の警戒心も必然的に高まっており、市民自身の監視の目も鋭くなっているのかもしれませんね。

盗難目的で北見市に入る輩が出ないことを願うしかありません。

受取ミス

今回は配達証明などが無い、普通郵便でマスクを配布しています。

もちろんそうすることによって、余計な手間を省き、人と人との接触も避けるという意味も含まれているのではないでしょうか。

とはいえ、どうしてもどこかでミスが生じ、受取が出来ない市民も出てくる可能性がありますよね。

どのような形で受取ミスが発生するのかは分か りませんが、それに対しても政府はしっかりと補償してくれるのかが心配です。

もっとうがった考え方をすると、あえて受取ミスが生じたと訴える市民が出てこなくもありません。

さすがにそれは無いとは思いますが・・・

マスク配布は意味があるの?

そもそも今回のマスク配布には、意味があるのか?と考えてしまいますよね。

もちろん、全く意味が無いとはいえませんが、あまりにも労力がかかり過ぎ、非効率でもあります。

予算の使い方にしても、かなり不透明な部分も多く、政府にはもう少し細かい説明をしてもらいたいですよね。

そして現在では、医療機関や様々な施設においても、マスク不足による悲痛な叫びが聞こえています。

今後マスクを消費してしまった医療機関が、やむなく診療を停止するというところも出てきました。

もちろんそのような状況も政府は把握しており、医療機関を優先してマスクを供給する考えを示しています。

結局はそれが原因で、今後のマスク調達の目途が立たないといった状況に陥っているのではないでしょうか。

そのような状況であれば、いっそのこと、今回のマスク配布の方向転換を図るべきですよね。

マスクの配布は、完全に医療機関などに的を絞ることで、様々な面で有意義なように感じます。

このままでは、どっちつかずの状況が続き、中途半端な形で尻すぼみしてしまう気もしますよね。

一度打ち出したマスク配布なので、政府も身動きが取れないのかもしれません。

しかし国民も、このような状況を重々承知しており、仮に方向転換を図ったとしても、文句は無いと思います。

そこで政府に攻撃をするのは、安倍おろししか頭にない野党とマスコミなのでしょうけどね。

とはいえ、政府がしっかりと状況を説明し、方向転換を図る時期が来ていると思います。

Sponsored Link

おわりに

今回は、政府が打ち出したマスク配布に関してまとめてみました。

はじめ北海道にマスクが配られるという報道を耳にした時には、いずれ北海道民全員にいき渡るのかと思っていました。

ところが蓋を開けてみると、その配布枚数は4000万枚という、かなり小規模な枚数で、北海道の中でもほんのごく一部の住人にしか配布されないということに気が付かされます。

さらに実際にマスク配布の第一弾が始まると、それすら調達できていない・・・

先ほども触れたように、マスクを調達する頃には、新型コロナウイルスが終息しているかもしれませんね。

そういう意味では、本当にその場しのぎの政府の対応が残念でなりません。

しかし、3月から状況がさらに悪くなったことで、政府もやっと中身のある対策を打ち出しています。

中国と韓国からの入国者の隔離政策にいたっては、もっと早く行ってもらいたかったのですが、様々な事情があったので、仕方なかったのかもしれませんね。

一日も早い新型コロナウイルスの終息を願っていますが、マスクに関しては本当に政府に何とかしてもらいたいと思います

我々一般市民は、いま出来ることをやるしかありませんね。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!

オススメ記事鈴木直道(北海道知事)のプロフィールは?嫁と共に北海道に貢献!
オススメ記事政府のマスク配布は北海道のみ?全国的に品薄だけど次の候補地はどこ? 
オススメ記事コロナウィルスの休校による弊害は?北海道では早速問題発生!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください