マスクはいつまで品切れや品薄が続く?政府の新規制で入荷を期待!

新型コロナウイルスの感染拡大が一向に収まる気配がありません。

それと同時に、マスクは全国各地で不足しており、ここ札幌においてもその状況は変わらずに続いています。

そのような状況に業を煮やした政府が、重い腰を上げ、やっと規制に乗り出すことになりました。

その規制を耳にした転売ヤーたちは、今ある在庫を何とかはけさせようとしています

その結果、ネット上では、その値動きが激しさを増してきました。

既に効果が表れてきている証拠ですが、それによって、マスクの品切れや品薄が解消されるのでしょうか。

そこで今回は、政府の規制内容やマスクの再入荷の状態について調べていきたいと思います。

今までの政府の動きは?

2月に入り国内のマスク不足が顕著になってきました。

それに伴い、政府もマスクメーカーに増産を求めることになります。

マスクメーカーは24時間体制でマスクを増産することになりました。

しかし、マスクの8割は中国から輸入していたため、国内の需要をとてもまかなうことは出来ません。

そして中国でもマスクは不足しており、中国での新型コロナウイルスの感染拡大が収束してくるまでは、現在の状況はあまり変わらないのではないか、といわれていました。

参考記事札幌(北海道)でのマスクの入手方法は?穴場店舗や在庫情報を紹介

しかしその後も政府は、マスクメーカーに対し補助金を出し、マスク生産設備の導入を図るなど、矢継ぎ早に様々なアクションを起こしています。

国民には意外と知られていないと思いますが、政府も一生懸命に頑張っていたのですね。

また中国では、習近平氏が2月29日までに新たな感染者の発生をゼロにするということを、新型コロナウイルスに命じました

それを命じられた新型コロナウイルスは3月に入り、いきなりその勢いを失うことになります。

非常に不思議なことですが、中国が発表する新たな感染者の数字が一気に少なくなりましたよね。

WHOのテドロス事務局長も、中国での感染拡大が収束してきたと明言しています。

そして、中国以外の国に深刻な懸念があるという認識を示しました。

ということで、中国では経済政策の強化に舵を切ることになります。

もちろんマスクの生産も開始し、中国からのマスクの輸入量が増えるとされています。

しかし、いくらマスクの生産量が回復しても、それが必要なところへ供給されないと意味がありません。

そこで政府は、新たな策を講じることになりました。

Sponsored Link

政府の新規制とは?

政府は3月10日の閣議で、国民生活安定緊急措置法の政令改正を決定しました。

小売店やネット通販などで購入したマスクを、購入価格よりも高値で転売することを禁じたのです。

なお、製造・卸・小売りなどの事業者間で行う一般の商取引に関しては、対象となっていません。

また、政府はネットオークション各社にも14日から、マスクの出品を自粛するよう求めています。

違反者には1年以下の懲役、または100円以下の罰金を科すそうです。

罰則に関しては、やや甘いような気もしますが、徹底的に取り締まってもらいたいですよね。

その新規制は3月15日から施行され、マスクの供給回復を目指すとしています。

新規制の施行に関してもやや遅いとは思いますが、その効果が早く表れると良いですよね。

マスク品切れや品薄はいつ解消?

国内メーカーのマスクの供給量は、2月末の時点で週に1億枚を超えました。

また、ガーゼマスクの生産や輸入も増やしており、3月からは月に6億枚以上の供給を確保しています。

4月に入ってからも、マスクの供給量をさらに増やしていくとアナウンスしています。

そして政府が出した新規制の効果とあいまって、着実にマスクは供給されることになり、品薄の解消が期待できそうですよね。

ところが、一般市民までマスクが行き届くのは、まだまだ先のようです。

まずは、全国に68ある感染症指定医療機関に対して、優先供給が始まりました。

次に一般の医療機関の在庫を把握し、全ての医療機関に対して優先供給する予定となっています。

医科や歯科を合わせた全ての医療機関となると、相当な数にのぼりますよね。

そして、高齢者の多くいる施設などや、バスやタクシーなのどの公共交通機関などに対しても、優先供給を検討しているようです。

しかし、マスクが必要な場所は、考えると色々とありますよね。

保育園や学校、飲食店などなど・・・

基本的に人と接する職業に就いている人に関しては、全員がその対象となるような気もします。

一般市民が早めにマスクを手に入れるチャンスがあるとすると、北海道北見市と中富良野町で行われた、政府によるマスク配布くらいしかありません。

徐々にその範囲を広げているようですが、北海道全域で配布されることは期待できませんね。

参考記事政府の北海道でのマスク配布方法は?盗難や受取ミスなどは無いの?

しかも今後、さらに感染者の数は増えると思うので、医療機関のマスク需要も増えることは間違いなさそうです。

ということで、マスクの品切れや品薄の解消は、当分先になってしまいます。

具体的な時期に関しては明確に出来ませんが、品薄が徐々に解消してくるのは4月に入ってからになりそうですね。

完全な解消にいたっては、ゴールデンウィークを過ぎるのかもしれません。

とはいえ、今後の状況は全く読めないので、一般市民はじっと待つしかなさそうです・・・

Sponsored Link

おわりに

マスクの品切れや品薄に関しては、完全にあきらめている人も多いのではないでしょうか。

コンビニやドラックストアなどのマスクの棚に、何も無いことが当たり前の光景になってしまいました。

しかし、たまにコンビニやドラッグストアでマスクが入手できたとの話を耳にします。

特にマスクを購入するために、わざわざ並んだりするわけではなく、本当に偶然にマスクが並んでいることもあるそうですよ。

まだ在庫があるのか、新たな入荷があったのかは分かりませんが、マスクに当たった人はラッキーですよね。

とりあえずの現状では、一時政府が推奨したマスクの複数回の使用でしのぐしかありません。

なお、マスクの複数回の使用に関しては、マスクメーカーが一斉に非難していました。

とはいえ、無いという事実には変わりないので、私もマスクを1度きりで捨てることはなく、その状況次第にはなりますが、複数回の使用が当たり前となっています。

あとは、手洗いや消毒、うがいの徹底など、自分がいま出来ることで、新型コロナウイルスの感染を防ぐしかありません。

もうしばらくは、このような状況が続くとは思いますが、終息宣言が出されるまで頑張りましょうね。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!

オススメ記事北海道の鈴木直道知事がコロナで緊急事態宣言!その内容や影響を紹介
オススメ記事緊急事態宣言が出るとどうなる?北海道で1週間が経過した現状などを紹介
オススメ記事鈴木直道(北海道知事)のプロフィールは?嫁と共に北海道に貢献!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください