ロックダウン(都市封鎖)の可能性や期間は?必需品の備蓄リストも紹介

東京都の小池知事が3月25日(水)に緊急記者会見を行いました。

東京都では、新型コロナウイルスによる感染爆発の重大局面に立たされており、外出などの自粛を要請しましたね。

さらには、ロックダウン(都市封鎖)についても触れていました。

海外では、すでにロックダウン(都市封鎖)に踏み切っている所もありますが、日本でもいよいよその可能性が高まってきたのでしょうか。

そして仮にロックダウン(都市封鎖)となった場合は、どれくらいの期間になるのかが気になります。

そこで今回は、必需品の備蓄リストなども合わせて紹介していきますね。

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ロックダウン(都市封鎖)の可能性は?

そもそもロックダウン(都市封鎖)を実施する意味というのは、新型コロナウイルスの爆発的な感染拡大を防ぐためにあります。

しかし、首都東京でそれが行われると、経済的な損失は計り知れません。

首都圏からの東京都への1日あたりの流入人数はおよそ300万人おり、それが完全にストップしてしまいます。

そして、新幹線も止まり、羽田空港も必然的に閉鎖されることになりますよね。

そう考えると、日本全体の経済活動や社会活動にも大きな支障をきたしてしまいます。

もはや、東京都だけの問題だけではなく、日本全体に大きな影響を及ぼしてしまいます。

それを食い止めるために、小池知事は緊急記者会見で、その緊急性を訴えたのですね。

しかし、その翌日の26日には、新型コロナウイルスの新感染者が過去最多となる47人となってしまいました。

東京都では13日あたりから新規感染者数が増加していたので、緊急記者会見については2週間ほど遅かったとも言われています。

すでにあらかじめ試算されていた感染者数を超えており、今後もその試算を超えてくることは間違いありません。

そこで問題になってくるのが、感染症病床の数となってきます。

東京都には600弱しか感染症病床がありません。

試算によると4月上旬には感染者数が500人を超えてしまうそうです。

※本日3月27日も暫定的な数字ですが、新規感染者が40人確認されました。これで3日続けての40人超えなので、試算よりもかなり早く500人に達しそうです。

そうなると医療崩壊は時間の問題となってしまいます。

試算通りに患者数が増加してきた場合には、4月上旬にはロックダウン(都市封鎖)の可能性がありますね。

安倍首相もそれだけは絶対に回避したいようですが、東京オリンピックに意識が向き過ぎていたために、その対応も後手後手になってしまったようです。

そして、ロックダウン(都市封鎖)が現実のものとなりつつあります・・・

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ロックダウン(都市封鎖)の期間は?

実際にロックダウン(都市封鎖)となった場合には、その期間も気になりますよね。

その影響を考えると、なるべく短い期間に留めておきたいはずです。

しかし結局は、感染の拡大がどれくらい収束してくるかによって変わってきます。

ちなみに、中国の武漢市では、60日間も費やしてしまいまいました。

しかし、現地の医師からは、まだ収束していないという意見もあります。

中国政府がロックダウン(都市封鎖)による経済的な影響を考え、無理矢理解除したとの噂もあります。

日本ではそのような対応は無理だと思うので、さらに長引く可能性は高そうですね。

もしくは、部分的に解除するのかもしれません。

また、武漢市よりも人口が多く、人口密度の高い東京都なので、その期間については、想像するのも怖くなります。

とはいえ、あまり長期に及んでしまうと、経済的に困窮する都民の数が増え、それによる犠牲者も増える可能性もあります。

それに関しては、政府からの救済措置がどの程度の規模になるかにもよりますね。

そして、ある程度のバランスを見て、ロックダウン(都市封鎖)の解除を決めるはずです。

必需品の備蓄リスト

北海道では、胆振東部地震の際に、大規模停電が発生しました。

参考記事北海道の地震や災害による停電などの可能性に対する備えを解説

場所によっては、ライフラインが全滅したところもありました。

しかし、東京都で仮にロックダウン(都市封鎖)したとしても、ライフライン(電気・ガス・水道など)は生きているはずです。

それを踏まえて考えると、必需品に関してはある程度絞り込むことが出来ると思います。

あとはその期間にもよると思いますが、あまりにも長引く場合には、配給などの措置が取られるのではないでしょうか。

ということで、必要最小限の必需品の備蓄リストを作ってみました。

食料品

〇お米

〇インスタント麺・カップ麺

〇乾麺(パスタ・そば・うどんなど)

〇レトルト食品

〇缶詰

〇ふりかけ

〇各種調味料

〇お菓子

〇お酒

あとは冷蔵庫や冷凍庫の空き具合になります。

〇牛乳

〇卵

〇チーズ

〇冷凍食品

〇子供用のアイスなど

子供がいるかいないでも少し異なってきます。

食料品に関しては、子供用にも別に備蓄する必要がありますね。

そして、家の中で大人しくしていなければならないので、ストレス解消のためのお菓子類も必要になってきます。

生活必需品

〇トイレットペーパー

〇ティッシュペーパー

〇サランラップ

〇アルミホイル

〇各種電池

〇ゴミ袋

〇常備薬

〇生理用品

以上は、一般家庭における最低限の必需品だと思います。

あとは、その家族構成(高齢者や赤ちゃんのいる場合)やライフスタイルによっても、備蓄するものを決めて下さいね。

とはいえ、備蓄するだけのスペースの問題もありますが・・・

念のための備蓄

そもそも外出が禁止されているため、車には乗らないと思いますが、ガソリンも満タンにしておいた方が無難ですね。

そして、タバコなどの嗜好品も出来れば備蓄しておきたいところです。

北海道の緊急事態宣言の際には、外出を控えるということに、思ったよりも大きなストレスを抱えました。

参考記事北海道の鈴木直道知事がコロナで緊急事態宣言!その内容や影響を紹介

そんな時は、ストレス解消のために、タバコとコーヒーが私の中では必需品でした。

そして、娘用にゲームソフトを買い与えました。

それに関しては非難を浴びそうですが、先の見えない状況ではどうしようもないですよね。

あとは今後の世界情勢で、品薄になることが予想されるものを備蓄します。

マスクに関しては完全にあきらめているのですが、仕事上で使うため、ゴム手袋と消毒類を備蓄しました。

今後は思いもよらぬ物資が調達しづらくなる可能性もあるので、常にアンテナを張っておく必要がありますね。

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おわりに

日本における感染者の推移のグラフを見ていると、一時はその曲線が緩やかになって、このまま収束してくるのだと考えていました。

ところが、ここ数日は一気に新規感染者の数が増えています。

その多くは東京都に集中しており、今やダントツのトップとなってしまいました。

まさかここで、東京都の感染が拡大するとは思ってもおらず、今後が非常に心配です。

そして、東京都のロックダウン(都市封鎖)が避けられそうにも無いことを考えると、今後のことが本当に不安ですよね。

今は東京都の感染拡大が目立っていますが、最悪の場合は、日本全国に広がる可能性もあります。

北海道では、緊急事態宣言が解除されてから、明らかに人通りが増えてきました。

ここで気を許すと、再び感染者の増加が懸念されます。

緊張感を保ちつつも、経済を回さなければならないというジレンマに陥っていますが、これからが本当の戦いになるのではないでしょうか。

そして、自分で出来ることはしっかりと準備する必要があると思います。

その一つが備蓄ですよね。

それを買い占めと捉える人もいますが、その流れに乗れなかった人は悲惨な目に遭うことになります。

それは、北海道の緊急事態宣言の際に、非常に強く感じました。

私は素直に外出を控えていたため、本当に買い物をしたいときには、時すでに遅しでした。

あくまでも買い占めではなく備蓄なので、常日頃からその準備が必要なのだと感じました。

とりあえずは、備蓄できるうちに備蓄しておきましょう。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!

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