コロナ対策の給付金はいつ配布?所得制限や申請方法などを調査!

安倍首相が以前から口にしていた、緊急経済対策の一環である現金給付の話が、ある程度まとまってきたようです。

その調整には、かなりの時間を要してしまい、4月に入ってしまいました。

しかも、詳細に関しては、今後も検討していくということです。

そうなると、いつになったら給付金を配布するのでしょうかね?

そして気になるのが、所得制限申請方法ですよね。

そこで今回は、給付金について調べていきたいと思います。

給付金の概要

4月3日に、給付金の概要が明らかにされてきました。

しかし、その情報にはあいまいな部分も多くあります。

まずはその金額ですが、午前中には1世帯あたり20万円とする方向で調整に入ったという報道がありました。

ところが、午後になると1世帯あたり30万円を支給する方針で一致したと、岸田政調会長が記者団に明らかにしています。

その金額については、多いに越したことは無いのですが、今後も変わる可能性があるのかもしれませんね。

また、給付金の概要に関しては、解せない内容が盛り込まれていました。

何とその給付金は、全国民に一律で配布するものでは無かったのです。

その対象は、新型コロナウイルスの影響により、一定程度の所得が減少した世帯となっていました。

その基準は非常に曖昧ですが、全5800万世帯のうち、約1000万世帯に絞り込む形となります。

その1000万世帯という数字はどこから出てきたのでしょうか。

一定程度の所得が減少した世帯ということですが、その数字を1000万世帯に合わせて、所得の減少幅を決めるのでしょうかね?

しかも、いつの時点から、いつの時点までの比較なのかも謎です。

新型コロナウイルスの影響は、これからさらに酷くなってくると思うのですが、それについては考慮されないのでしょうか。

あまりにも曖昧すぎる内容が多いので、今後しっかりとした説明を待つしかありません。

それ以前に、安倍首相も理解できていないような気もします・・・

Sponsored Link

給付金の所得制限や申請方法は?

給付金に関しては、今のところ、所得制限を設けない方向で検討するそうです。

その理由としては、所得制限の線引きをすることで、審査の手間がかかり、スピード感を失ってしまうからとのこと・・・

言っている内容は、至極まっとうなのですが、何か矛盾していると思いませんか

給付金の対象となる世帯を絞ることの方が、よっぽど煩雑な作業を要する必要があり、非常に時間がかかるのではないでしょうか。

しかも、国民の間では不公平感を生んでしまうため、大きな混乱を招くような気もします。

そして驚くべきことに、その申請方法にも大きな課題が残されているということです。

なんと、給付金を受けるためには、自らが市区町村の各窓口へ足を運び、収入が減ったという証拠となる書類を提出しなければなりません。

今後、詳しい申請方法が公表されるようですが、すでに多くの疑問が生じてしまいますよね。

先ほども触れたように、そもそもの収入の減額幅が曖昧です。

また、書類を作成するための資料集めにも時間がかかるのではないでしょうか。

そして一番懸念されるのが、窓口に多くの人が集まり、感染拡大を助長してしまうということです。

役所に勤める人にも、感染のリスクが高まってしまいますよね。

ただでさえ混乱した現場で、役所の人の負担が増加してしまい、とんでもない状況になることは容易に想像できます。

もっとスムーズに行う方法は無かったのでしょうか?

そのことに関しても、今後しっかりと検討するのでしょうが、あまり期待できなさそうですね。

給付金はいつ配布されるの?

政府与党は、対策を盛り込んだ補正予算案をゴールデンウィーク前に成立させるとしています。

そうなると、申請を開始するのは、ゴールデンウィーク明けからとなりますよね。

あと1か月以上もあり、経済的な影響はさらに悪化しているはずです。

そうなると、一定程度の所得が減少した世帯は、さらに増える可能性もありますよね。

そして、現在でもすでに、経済的に困窮する人たちも多く存在し、日々の生活に困っています。

煩雑な手続きを終了し、それらの全てを精査したうえで、給付金の配布が始まるので、実際に配布されるのは、早くても6月に入ってからになるのではないでしょうか。

そうなると、あと2か月以上もあり、経済的な犠牲者も増加してしまいます。

安倍首相は1か月以上も前に、「これまでにない発想で思い切った措置を、間髪入れずに講じる」と述べていました。

そこから4か月以上が経過して、やっと現金給付が始まる予定です。

そうですね、あくまでも予定なので、これからさらに検討を重ねると、もっと先延ばしになるのかもしれません。

今回の現金給付の内容に関しては、あまりにもお粗末で、スピード感が全くありません。

アメリカでは、4月と5月に、一律で現金給付(小切手)を実施します。

しかも、1世帯あたり30万円以上に加え、休業補償なども充実しています。

参考記事コロナウィルスの給付金はいつ?現金でいくらもらえるのか調査!

アメリカと比べるのもなんですが、その対応の差は歴然としており、日本政府と安倍首相の対応があまりにもみすぼらしく感じてしまいますよね。

安倍首相が、しいて有言実行したことといえば、「これまでにない発想で思い切った措置」という部分ですね。

各住所に布マスクを2枚ずつ配布したり、今回の対象つきの現金給付です。

誰もが思いつかないような発想で、思い切った措置を講じてくれました・・・・

本当に情けない気持ちになってしまいます。

Sponsored Link

おわりに

今回の現金給付に関しては、早速多くの場所で異論があがっています。

先手先手と言いつつも、結果的には後手後手の対応となり、長い時間をかけて出した対策が、このような有様です。

これでは、我々が期待しているような、景気回復は望めそうにありません。

そして今後はさらに、緊急事態宣言が発令され、東京都の都市封鎖が始まると、日本経済は完全に奈落の底へ突き落されてしまいます。

そこからも、さらに政府による緊急経済対策が必要になってくるはずなのですが、全く期待できそうにありませんね。

現在は本当に先が見えない状態なので、多くの国民が大きな不安を抱えています。

政府与党内にも、もっとまともな政治家はたくさんいると思うので、その方々に期待するしかありませんね。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!

オススメ記事緊急事態宣言が出たらどうなる?仕事や学校は?買い物は出来るの?
オススメ記事コロナウィルスの影響はGWまで続く?国内旅行でもキャンセルすべき?
オススメ記事北海道の鈴木直道知事がコロナで緊急事態宣言!その内容や影響を紹介

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください