北海道でも緊急事態宣言が解除!ただし移動制限あり!全面緩和はいつ?

政府が決めた緊急事態宣言の解除の基準としては、直近の1週間で10万人当たりの新規感染者数が0.5人未満だったのです。

しかし北海道では、4月24日に15人もの新規感染者を出してしまいました。

それによって、基準を上回る、全国でも最も多い0.7人となったのです。

北海道民の多くは、今回の緊急事態宣言も延長されるのではないか?と危惧していました。

さらに、仮に解除されても、感染が流行する兆しなのではないか?と、心配する声も多くありました。

結果的には、北海道でも無事に解除となりましたが、予断を許さない状況であることには変わりありません。

解除後は、明らかに人出が多くなっていますが、政府はまだ社会経済や移動の制限を設けているようです。

そこで今回は、それらの制限の内容や全面的に緩和されるのかがいつになるのかを調べていきたいと思います。

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解除基準と北海道の感染者数

解除の基準は、直近1週間の感染者数が「10万人当たりで0.5人未満」ということでした。

それを北海道の人口(約524万人)で計算してみると、「10万人当たりで0.5人未満」という数字は26.21人になります。

1週間で26.21人なので、1日あたりでは4人未満でなければなりません。

ところが、4月23日には9人、4月24日には15人を記録してしまいました。

基準を超えているのと同時に、その人数が増加しています。

4月24日には西村大臣が、全国で緊急事態宣言を解除すると発表していました。

院内感染が多かったとはいえ、その数字だけを見ると、完全に解除は無理ですよね。

しかしこれ以上の延長は、経済的に完全に破綻してしまいます。

とはいえ、解除せずに北海道における第3波となる感染が拡大することを考えると、延長も致し方ないのかな?とも考えました。

結局は、北海道も緊急事態宣言が解除されることになり、人出や車の台数が明らかに増えています。

まだ解除されたばかりなので、今後の状況に関しては何ともいえませんが、第3波に襲われないことを祈るのみです。

しかし4月26日の感染者数は9人(うち札幌市6人)と発表されました。

感染者数は減ることなく、毎日着実に一定数の感染者が確認されています。

人口比で考えると、北海道(特に札幌市)の感染者は全国でもかなり多いということになります。

6月からは学校も再開される予定なのですが、本当に大丈夫なのでしょうかね。

とはいえ、海外の基準と照らし合わせると、ほぼ収束してきているともいえます。

入院患者数もかなり減っており、北海道が第3波に襲われても、以前ほどの危機的状況には陥らないのではないでしょうか。

経済活動も徐々に本格的に始動してきているので、今後は過度な自粛をすることなく、新型コロナウィルスと共存していくしかありません。

まさに、北海度の鈴木直道知事が提唱した「新北海道スタイル」で、今後の生活を築いていくということですね。

参考記事新北海道スタイル|鈴木直道知事が道民に発信したその内容とは?

再びあのような厳しい自粛生活を送ることは、精神的にも経済的にも、限界だと思います。

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社会活動の緩和の目安

政府は全国に対して緊急事態宣言を解除しましたが、社会・経済活動を全面的に緩和したわけではありませんでした。

全国での感染の状況を踏まえ、3週間ごとに緩和の度合いを見直すということです。

イベントに関しては、かなり細かい数字が並んでおり、様々な制限が徐々に緩和される予定となっています。

また、県をまたぐ移動に関しては、5月中は今まで通り、「不要不急の移動は避ける」となっています。

6月18日までは、首都圏や北海道との間の「不要不急の移動は慎重に」。

6月19日からは、全面的に緩和ということでしょか。

観光に関しても、3段階に分かれており、条件付きではありますが、8月1日からは全面的に緩和される予定ですね。

とはいえ、全国的に臨時休校のあおりを受け、夏休みの短縮を決定しています。

参考記事北海道(札幌)の学校はコロナの影響で夏休みが短縮かなくなるの?

短い期間とはなりますが、子供たちには今年も最高の夏休みを満喫してもらいたいですよね。

感染の状況は、いつどのように変化するのか分からないので、旅行が出来るうちに行っといた方が良さそうです。

その際には、政府が打ち出した「Go To キャンペーン(仮称)」を利用しない手はありません。

参考記事GoToキャンペーンとは?いつから?夏休みの国内旅行に使えるの?

とはいえ、北海道から道外の旅行となると、移動時間がかかるため、道内旅行を楽しむことになりそうです。

仮に北海道から九州に行くとなると、飛行機の乗り継ぎなどで、1日が潰れてしまいます。

同様に道外の人が北海道旅行を楽しむ機会も減るのかもしれません。

子供連れの家庭では、必然的にその行動範囲が狭まりそうですね。

しかし、北海道内には大自然を満喫し、観光する場所が沢山あります。

しかも例年よりかは観光客が少ないはずなので、逆に今年の夏休みは北海道旅行を楽しむチャンスなのかもしれません。

このまま、第3波に襲われないことを祈りつつ、夏休みの旅行を計画していきたいと思います。

北海道民は北海道旅行がすでに大丈夫?

先ほどの「社会活動の緩和の目安」によれば、観光に関しては緊急事態宣言が解除された直後から、「県内で徐々に」ということになっています。

つまりは、徐々にという文言はありますが、北海道民であれば、北海道旅行は可能ということですよね。

土日でも、高速道路を使えば、札幌から旭川や登別などは1泊2日の旅行が可能となります。

しかも北海道には梅雨が無いので、ちょっとした連休を利用して、近場の旅行を楽しむことが出来ます。

しかし、そこで気をつけたいのが、「県外ナンバー狩り」ですね。

参考記事県外ナンバー狩りが全国で横行!北海道での自粛警察への対策は?

北海道民にとっては、それほど意識していないと思いますが、感染者数がいまだに一定数発生している札幌に対しては、少し警戒しているのかもしれません。

札幌市民の中でも、それを気にする人は少なからずいると思います。

さすがに私も、まだ札幌圏外へはドライブすることを躊躇してしまいます。

行くのであれば、同じ札幌市内の定山渓温泉くらいでしょうか。

北海道では、これから本当に行楽日和が増えてきます。

逆に、北海道の夏は短いので、そのチャンスを逃すと、一気に真冬へまっしぐらとなってしまいます。

夏を満喫することなく、第3波に襲われたことを考えると、それを乗り切れる自信がありません。

連休が常にドライブ日和になるとは限らないので、その少ないチャンスを見定めておく必要がありますね。

とはいえ、同じことを考えている北海道民は多くいると思うので、混雑することも予想されます。

さいわい、今は海外からの観光客が皆無なので、例年よりかはマシなのかもしれませんね。

北海道の毎日発表される新規感染者数の数字を見ていると、かなり綱渡りの状態が続いているように感じます。

とにかく状況が悪化する前に、行動に移すべきなのかもしれません。

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おわりに

北海道では、緊急事態宣言が解除されたばかりなので、私自身の生活は全く変わっていません。

そして、気持ちもそれほどアッサリと切りかえることは出来ていませんね。

むしろ、第3波がいつ襲ってくるのか?という恐怖感の方が強いと思います。

しかし、それも徐々に緩んでくるのではないでしょうか。

とはいえ、今後も「新しい生活様式」意識しつつ、気を引き締めておかなければなりません。

それを踏まえながら、今年の北海道の夏を満喫したいですよね。

このような生活も、もう少しの辛抱だと思うので、完全には元の生活に戻れないとしても、楽しんで生きていくしかありません。

あとは経済面でどうなってしまうのかというところが、近々の課題となっています・・・

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!

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