どうみん割の使い方は?旅行会社やホテルへの申し込み方法などを紹介

北海道経済の立て直しを図るために、北海道民に対して、北海道旅行を促すために打ち出された「どうみん割」。

当初はその概要のみが発表され、具体的な内容についてはイマイチ理解されていませんでした。

しかし、徐々にその全容が明らかになり、さらに追加の内容も盛り込まれたようです。

北海道民にとっては、これからの行楽日和を満喫するチャンスですよね。

夏休みの短くなってしまった子供たちにとっては残念なことになのですが・・・

とりあえず今回は、「どうみん割」の使い方などについて紹介していきたいと思います。

どうみん割の概要

以前の記事でも紹介しましたが、まずは「どうみん割」の概要について触れておきます。

参考記事どうみん割とは?利用方法・使い方やいつから?併用は可能なのかを紹介

「どうみん割」とは、北海道民に対して、北海道旅行をする際の費用の一部を援助する内容となっています。

それぞれの旅行内容によってその額が異なり、最大で半額(上限1万円)の援助となります。

どうみん割の割引額

※旅行会社・OTA(インターネット上だけで取引を行う旅行会社)が取り扱う対象商品に「アウトドア体験等の日帰り旅行商品」が追加されました。

1人当たり1泊の旅行で最大1万円の割引は大きいですよね。

しかも、1回の利用で最大5連泊(5万円分)まで可能です。

日帰りの旅行でも1人につき最大5,000円の割引となっています。

なお、利用回数に制限はありません。

商品の販売開始日

6月28日正午以降順次(それぞれの事業者により異なります)

※当初は6月25日でしたが延期されました。

商品の利用期間

商品の利用期間は2020年7月1日から2021年1月31日までとなっています。

北海道はこれから夏を迎え、行楽の秋、そして冬のウィンターシーズンが続きますよね。

それにより、季節に応じた様々な商品が販売される予定となっています。

事業者の募集は今後も順次受け付けているため、魅力的な商品が次々と生まれてくるのではないでしょうか。

しかし、「どうみん割」の助成金である23億円を使い切った時点で「どうみん割」は終了となってしまいます。

一応、利用期間は2021年1月31日までとなっていますが、到底そこまで助成金が残っているとは思えません。

冬を迎える前に「どうみん割」は終了してしまう可能性は高そうですね。

また、新たな商品が出ても、すぐに売り切れになると思うので、販売に関しては逐一チェックしておく必要がありそうです。

Sponsored Link

どうみん割の使い方

どうみん割の使い方について、簡単に説明しますね。

どうみん割対象商品の予約・購入

まず始めに、「どうみん割」を使うためには、以下の対象事業者の対象商品を電話やネットで予約・購入をします。

宿泊事業者(ホテル、旅館など)

旅行会社(JTB、HIS、近畿日本ツーリスト、日本旅行、名鉄観光など)

OTA:インターネット上だけで取引を行う旅行会社(じゃらんネット、楽天トラベル、るるぶトラベルなど)

観光協会

アウトドア事業者

「どうみん割」の対象となる事業者の中(HISなど)には、6月28日の正午から受け付けを開始するところがあります。

そのほか事業者も、6月28日以降から順次、販売を予定しています。

さらに先ほども触れたように、今後も対象事業者の申請が行われるため、対象事業者は徐々に増えていくのではないでしょうか。

ちなみに私はいつも、使いやすさとポイントがたまるのでじゃらんnetを利用しています。

パソコンが苦手な方でも安心して利用できますよ↓↓


どうみん割使用時の身分証明書の提示

予約が確定し、実際に旅行に行く際には、北海道民であるということの身分証明書の提示が必要となります。

もし同行者に道外の方がいる場合には、道外の方は「どうみん割」を利用することができません。

やや面倒なのですが、道外の方の場合は、道民とは分けて予約・購入する必要があります。

同じ宿泊施設を利用する場合には、部屋数なども限られていると思うので、予約・購入の際に確認をしてくださいね。

なお、道民だけでの旅行の場合は問題ありません。

とりあえずは、「どうみん割」をフル活用して、道内旅行を思い存分楽しみましょう!

それでも感染のリスクが心配

緊急事態宣言が解除されてからは、明らかに街に活気が戻ってきました。

そして、あらゆる業種への休業要請も全面的に解除されています。

それからしばらく経ちますが、徐々に新規感染者が着実に増えていますよね。

6月26日には、1か月半ぶりに全国で100人を超える新規感染者が確認されてしまいました。

その半数以上は東京都内での新規感染者ですが、北海道でも一定数の新規感染者が確認されています。

そのようなニュースを目にすると、感染のリスクはまだ怖いと感じてしまいますよね。

とはいえ、これからの北海道の大自然を満喫したいという気持ちも大きいと思います。

感染のリスクに関しては、北海道の鈴木直道知事も「どうみん割」には、気を遣っていました。

鈴木直道知事は以前から「新北海道スタイル」を提唱しています。

参考記事新北海道スタイル|鈴木直道知事が道民に発信したその内容とは?

感染防止対策と経済対策を両立させることによって、北海道の活気を取り戻すという内容です。

「どうみん割」に関しても、経済対策のみを意識しているわけではありません。

まず、対象となる事業者に対しては、「新北海道スタイル」を実践していることが大前提となっています。

つまりは、感染防止対策をしっかりと意識した「新しい生活様式」を実践しているということですね。

当然のことながら、「どうみん割」を利用する道民に対しても「新北海道スタイル」を実践していることを義務付けています。

※意外と知らない人も多いのではないでしょうか。

そうすることによって、「感染のリスクを極力小さくし、安心して北海道旅行を楽しんでもらおう!」ということなのです。

しかしながら、感染が拡大した場合には、その地域との往来は自粛となるので、旅行がキャンセルになることも頭に入れておいてください。

Sponsored Link

おわりに

今回は「どうみん割」について紹介してきました。

全国でも一番長い自粛生活を余儀なくされてきたのは北海道民です。

「どうみん割」はそんな北海道民に対するささやかなご褒美的な意味合いもあるのではないでしょうか。

しかし、一番か可哀想なのは子供たちです。

札幌市では小学校の夏休みが11日間(6年生は9日間)に短縮されてしまいました。

参考記事北海道(札幌)の小学校の夏休み期間は?水泳学習や運動会などはどうなるの?

その短い夏休みを有意義に過ごしてもらうためには、旅行を楽しんでもらうことが一番だと思います。

しかし、そこで懸念されるのが、子連れの家族の場合には、その短い期間に旅行などが集中してしまうということです。

我々家族も夏休みの旅行を予約しましたが、ホテルの混み具合が非常に気になりますね。

例年と比べると、道外からの観光客は少なく、外国人観光客は皆無のはずなので、もしかすると空いているのかもしれません。

とはいえ、我々もしっかりと「新しい生活様式」、そして「新北海道スタイル」を実践しつつ楽しむしかありませんね。

そして、「どうみん割」をしっかりと活用し、北海道の活性化に貢献できればと思います。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!

オススメ記事夏休みの北海道旅行は大丈夫?知事が注意報を出したらどうなるの?
オススメ記事ルスツリゾート遊園地の夏休み中の営業は?ホテルには宿泊できるの?
オススメ記事2020夏の天気は?コロナ対策をしつつ北海道旅行を家族で楽しもう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください