札幌市がコロナ対策でプレミアム商品券を販売!その内容などを紹介

全国の自治体では、独自の経済対策を打ち出しています。

札幌市においても、秋元市長が新型コロナウィルス対策の第3弾を発表しました。

その中にはプレミアム商品券の販売などの内容が含まれています。

緊急事態宣言が解除された後も、毎日のように新規感染者が出ていますが、今後は感染防止対策と共に経済対策にも力を入れていくようです。

長い自粛生活を余儀なくされた札幌市民にとっては、非常にありがたいことですよね。

そこで今回は、新型コロナウィルス対策の第3弾の内容について紹介していきたいと思います。

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北海道の感染状況と経済対策

北海道でも、やっと緊急事態宣言が解除され、道民は解放感で満ち溢れています。

北海道では、2月下旬から感染が拡大し、北海道独自の緊急事態宣言が発令されました。

参考記事北海道の鈴木直道知事がコロナで緊急事態宣言!その内容や影響を紹介

3月下旬には、無事に感染が収束し、このまま無事に新年度を迎えるはずだったのです。

しかし、4月上旬からは感染の第2波に襲われることになり、再び自粛生活を余儀なくされることになりました。

しかも、緊急事態宣言が解除されたのは全国でも一番遅かったため、第1波の期間と合わせると、本当に長い自粛生活を送ることになりました。

それだけ長期に及ぶ自粛生活を強いられていたので、その解放感たるや、道民以外の人には想像も出来ないほどなのではないでしょうか。

それと同時に、北海道でも新たなステージへ向けて歩みだそうとしています。

北海道の鈴木直道知事は、感染予防対策と経済対策の両方を意識した生活を送るという「新北海道スタイル」を提唱しています。

参考記事新北海道スタイル|鈴木直道知事が道民に発信したその内容とは?

これは北海道だけに限らず、全国でも同じような方針を打ち出していますよね。

感染の第2波、第3波に警戒しつつも、新型コロナウィルスと共存する道を選んだのです。

そして驚くべきことに、北海道の鈴木直道知事は、6月1日から、あらゆる業種に対して、休業要請を解除することを発表しました。

直近1週間での、10万人当たりの新規感染者数は、全国でも一番多いのにもかかわらずです。

この新規感染者の多さの中で、6日1日からの全面解除は北海道だけなので、今後の北海道の感染状況が全国からも注目されるのではないでしょうか。

われわれ道民にとっても不安ではありますが、これ以上の自粛は経済的に耐えられません。

鈴木直道知事も相当悩んだとは思いますが、中途半端な解除ではなく、一気に経済対策に舵を切ろうと決断したのですね。

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札幌市の対策第3弾

札幌市は、緊急事態宣言が解除される前の5月21日に、新型コロナウイルスの緊急対策の第3弾となる補正予算案を発表しました。

中小企業の資金繰りを支援する貸付金の拡充を柱とした総額378億円規模となっています。

第3弾では、以下の3点を重点策として示しています。

PCR検査体制強化と医療提供体制を確保

・PCR検査を一日最大500件を目指す

・入院患者を受け入れた医療機関への協力金として、従来の陽性患者受け入れ1人につき30万円に加え、「疑いのある患者」の受け入れに新たに1人15万円支給

予算は36億円を計上。

事業者支援と、感染拡大防止を両立できる「段階的な経済活動再開」の取り組み

・中小・小規模事業者の運転資金支援や融資枠拡充

・休業協力や大幅な売り上げ減となった事業者への追加支援

予算は310億円を計上。

経済活動再開の第一歩としての「市内消費の回復に向けた準備」

・市内の飲食店や小売店などで使える「プレミアム付き商品券」発行

1冊1万円分で販売→1万2000円分使用可能(50万冊販売)

定山渓地区で利用できる割引クーポン発行

宿泊した市民5万人対象…1人2000円のクーポンを配布

予算は15億円を計上。

商品券やクーポンはいつから?

札幌市が打ち出した対策第3弾の中でも、気になるのが商品券やクーポンなのではないでしょうか。

商品券の販売に関しては、札幌市における感染状況を見極めたうえで、7月以降のなるべく早い時期で考えているようです。

50万冊という販売数が決められているので、常にその情報には目を光らせておく必要がありますね。

また、クーポンに関しても、5万人分ということなので、競争率はかなり高くなります。

それにしても、定山渓地区に限定しているというところが、さっぽり市民にとってはかなりの魅力ですよね。

われわれ家族も、感染が収束してきたら、定山渓温泉に遊びに行くつもりでした。

ちなみに、今年の年末年始は、定山渓温泉のホテルをすでに予約しています。

ということで、有効期限があるとは思いますが、年末年始まで使えるようにしてほしいですね。

有効期限があまりにも短いと、そこに市民が集中することになります。

感染のリスクのことを考えると、その部分を懸念していたので、有効期限は大事な項目だと思います。

とはいえ、そのクーポンをゲットできなければ、意味がありません。

詳細に関しては、今後さらに検討され、アナウンスされると思います。

絶対にゲットしたい人は、札幌市のホームページを毎日チェックしておいた方が良さそうですね。

とりあえずは、感染がこのままの状態で推移し、第3波が襲ってこないことを祈るのみです。

場合によっては、年末年始の定山渓をキャンセルせざるを得ない状況になっているのかもしれません・・・

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おわりに

緊急事態宣言が解除されたことは良いのですが、道民の気の緩み方が凄いので、再び感染が流行しないかが非常に心配です。

しかも、6月1日からは、休業要請が完全解除となります・・・

とはいえ、いきなり街の様子が元に戻るとも思えません。

気が緩んでいるとはいえ、感染に対する警戒心は、今までの自粛期間中に強く植え付けられました。

警戒心の強い人にとっては、まだ街に繰り出そうとは思えないのではないでしょうか。

そのような人の緊張を揉みほぐすためにも、商品券の販売やクーポンの配布は有効ですよね。

同様の動きは、札幌市以外の北海道内の自治体でも行っているので、別記事で紹介していきたいと思います。

もちろん、政府の打ち出した「Go To キャンペーン(仮称)」も利用しない手はありません。

この夏は、感染対策には気を付けつつ、思いっきり北海道の大自然を満喫しましょう。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!

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