※画像はイメージです。
江別市大麻にある「らーめん海鳴(うみなり)」。
「らーめん海鳴(うみなり)」では、道産食材にこだわった、美味しいラーメンを提供してくれますよ!
そんな魅力的なお店のことが気になりますよね。
そこで今回は「らーめん海鳴(うみなり)」について紹介していきたいと思います。
※最新の情報とは異なる場合もあるため、訪問の際には必ず事前にSNS等にて最新の情報を確認してください。
もくじ
「らーめん海鳴(うみなり)」の店舗情報
まずは簡単に、「らーめん海鳴(うみなり)」の店舗情報から紹介しますね。
場所
○住所
〒069-0846 北海道江別市大麻桜木町32−18
○アクセス
JR「大麻駅」より徒歩約20分
○駐車場
あり(6~7台分)
お問合せ
011-386-0035
営業時間
11:00~17:00(スープ無くなり次第終了)
定休日
不定休
座席数
18席
(カウンター 6席、テーブル席 2×1席 4×1席、小上り 6×1席)
インスタグラム
オープン日
2020年10月30日(金)
「らーめん海鳴(うみなり)」のメニュー
「らーめん海鳴(うみなり)」では、4種類のラーメンのほかにもサイドメニューなども用意していますよ!
らーめん・セット
・味噌:700円
・塩:700円
・醤油:700円
・豚骨:700円
・ハーフ各種:500円
・麺大盛:100円
・らーめんセット:850円
・ハーフセット:650円
サイド・トッピング
・チャーシュー丼:350円
・チャーハン:350円
・肉味噌丼:350円
・トッピング各種:100円
・チャーシュー4枚:200円
・焼餃子:300円
・ライス:100円
・ハイボール 瓶チューレモン
・ビール中瓶:350円
・ソフトドリンク:150円
「らーめん海鳴(うみなり)」の道産食材へのこだわり
「らーめん海鳴(うみなり)」では、道産食材にこだわったラーメンを提供しています。
まずは森町の「ひこま豚」。
「ひこま豚」とは、道南アグロ農場にて生産者「日浅」が「駒ヶ岳」の麓にある森町で作っているSPF豚ということで「ひ(日)こま(駒)豚」と名付けられました。
ちなみに、ひこま豚の肉質には以下のような特徴があります。
・善玉菌パワーが臭みのない風味を実現
・きめが細かく、やわらかい肉質 ・脂身が甘い ・保水性が高く、しっとりしている ・悪い病原体をもっていないため、アクが出にくい |
そのひこま豚と道産の真昆布を使い、時間をかけて丁寧にに仕上げた掃湯スープが完成!
また麺には道産のななつぼしを使用し、「艶・粘り・甘み」のバランスが抜群の仕上がりとなっています。
その両方が良さが組み合わさったラーメンには、非常に大きな魅力を感じますよね。
スープが無くなり次第終了ということなので、「らーめん海鳴(うみなり)」には、お早めに足を運んでくださいね!
そして、「らーめん海鳴(うみなり)」のラーメンの味を思い存分堪能してください!
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!
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