2021年6月21日に北海道の緊急事態宣言解除が決定!札幌市とその近郊を対象に自粛要請が継続へ
北海道に対する緊急事態宣言が2021年6月21日(月)以降からまん延防止重点措置に移行し、札幌市及びその近郊などを対象に自粛要請が継続されることになりました。今回はその具体的内容と期間についてのご紹介です。
北海道に対する緊急事態宣言が2021年6月21日(月)以降からまん延防止重点措置に移行し、札幌市及びその近郊などを対象に自粛要請が継続されることになりました。今回はその具体的内容と期間についてのご紹介です。
2021年5月31日に期限を迎える緊急事態宣言宣言ですが、同年6月20日まで延長される方針が発表されました。そこで今回は5月に入ってからの北海道や札幌市の新規感染者数を振り返っていきたいと思います。
札幌市内では、2か所の集団ワクチン接種会場に加え、6月中旬からは「札幌コンベンションセンター(白石区)」にも開設し、準備を進める方針です。そこで今回は、集団ワクチン接種についてのご紹介です。
北海道の鈴木直道知事は、5月21日の北海道の感染状況を受け、同日の定例会見で、今後の緊急事態宣言の延長もやむなしとのとの認識を示しました。
政府は5月14日(金)、北海道に対しても「緊急事態宣言」を発令することになりました。それを受け、北海道は5月15日(土)の対策本部会議にて、具体的な要請内容を決定しました。今回はその内容の紹介です。
2021年5月14日(金)、北海道内で新たに過去2番目となる593人の感染者が確認されました。札幌市内では346人の感染が確認されています。「変異ウイルスの感染者」は14日までに412人が確認されています。
2021年5月13日(木)、北海道内で新たに過去最高となる712人の感染者が確認されました。札幌市内でも過去最多となる499人の感染が確認されています。なお、「変異ウイルスの疑い」は68人が確認されています。
2021年5月12日(水)、北海道内で新たに過去最高となる529人の感染者が確認されました。札幌市内でも過去最多となる352人の感染が確認されています。「変異ウイルスの疑い」は81人が確認されています。
札幌市中央区の狸小路3丁目では、新複合ビルの建設が進んでおり、その中に「札幌大通水族館」が誕生することが明らかになりました。そこで今回は新複合ビルの概要や「札幌大通水族館」についてのご紹介です。
2021年5月8日(土)、北海道で新たに過去最高となる403人の感染者が確認されました。そのうち『変異ウィルスの疑い』が97人判明しています。また死亡者は、札幌市発表分の3人、累計で890人となりました。